小生日記

底辺サラリーマンの日々を綴ります

責任はとらんといかんのです

どうも小生です

 

カノジョが妊娠したらどうするか?そんな妄想をしています

 

結局妊娠するかどうかって神様の思し召しみたいなところがあるじゃないですか

ちっぽけな小生にできることはカノジョのサポートをしっかりするぐらいしかありません

 

まあ嫌ならヤるなよって感じですがね

もちろん紳士な小生はコンドームを使ってます

それでも妊娠する確率はゼロではありませんからね

全くの杞憂というわけでもないのですよ

 

妊娠期間中の対応が今後の夫婦生活に大きな影響を与えるそうです

ここは男らしい小生をバシッと出していいスタートを切りたいところ

 

具体的な行動内容の案を考えてみました

まず前提としてカノジョの意思を尊重したいです

もしかしたら「中絶したい!」「結婚したくない!」とか諸々言われる可能性もありますからね

全ての可能性を排除しません

 

ちなみに小生は中絶を否定も肯定もしません

そんな医療技術があるというフラットな目線で見ています

結局のところ小生は妊娠せず身体的な負担はカノジョにあります、それは紛れもない事実

関係ない!とか鬼畜みたいなことまでは言いませんが…小生が介入できるところにも限界があります

例えば妊娠を変わってあげることはどう頑張ってもできませんし、母乳も出ません

女性の意思を尊重するのが無難といえば無難

 

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まずは、結婚の意思を確認します

結婚という契約を結んでいた方がこれからの出産・育児には面倒がないと思います

ただ小生はご存じの通り低所得者ですのでお金の面は心配です

カノジョも小生と同じくらいの給与水準です…

 

お金の面を考えるとシングルマザーの方が公的な支援を受けやすいというのも事実

カノジョを仮初めのシングルマザーにして公的な支援を使い倒す、という案もあります

ですが小生ひとりでは決定できない問題です

要話し合いですね

 

次に居住環境の整備です

カノジョの実家の援助を受けやすい地域に引っ越すのか、自分たちだけで子育てするのか

小生の実家を省いたのは援助を期待できないからです

その話は長くなるのでまたの機会にします、とりあえず小生の実家の援助はムリ

カノジョの実家に二人で住み着くのが金銭的な負担も軽くて、かつ育児の負担の軽減になりそうです

 

カノジョが住んでいるアパートに一緒に住むというのもいいですね

その案の方がカノジョの環境変化が少なくていいかもしれません

 

さあ、子育て環境が整ったら後はお金の問題です

子どもができると言うことは食費、育児をはじめ教育費などとにかくお金がかかります

小生の現在の給料では支えるのは難しいのでは…って感じですね

 

ですがこれは一番大きな問題です

そう簡単に収入なんて増えないからです!

収入増やそう!と思って増えるのではあれば苦労なんてしません

この辺はほんとにノープランです

いい案も思いつきません

 

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ふう、考えるだけでどっと疲れました

とりあえず一つ言えるのは子どもを育てるってなったら仕事を辞められないってことです

パパは頑張らないといけないのです

 

それはちょっと嫌だな…でもどうしようもないしな…

責任はとらんといかんのです

 

小生のお気楽生活は終了となるのですよ

それを忘れたらいかんですな