どうも小生です 労働の詩 労働の日々に 君は何を思う 上司は何を思う 歩道橋の上、空気が薄い 路傍の草木は何を知る ああ今昔の彗星も赤銅色の天秤も 何食わぬ顔で過ぎていく まったくまったく 世の中を嘆く声を聞かれるも 我なに知らず通り過ぎていく まっ…
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