小生日記

底辺サラリーマンの日々を綴ります

給料/投下した労働力=労働に対する旨み

どうも小生です

 

ぐだぐだ日記

みなさんお疲れさまです

やっと週の半ばですね…やっとですよ…

折り返しと言うことは今まで歩いてきた道と同じ距離をまだ歩かないといけないということ

もうひと踏ん張りといきたいところですが踏ん張りません

軽く流していきましょう

頑張っても頑張らなくても給料は一緒、ならば最小限の力でお仕事するのが小生のやり方

 

給料/投下した労働力=労働に対する旨み

 

この数式が小生と労働と給料の関係性です

投下した労働力が小さければ小さいほど労働に対する旨みが増える、というわけですね

実にシンプル

小生のように頑張りと給料が相関しない、時代遅れの会社に勤める読者はいつも心にこの数式を留めておいてくださいね

 

まあ小生がバリバリ仕事ができる、真に生産性の高い労働者かと言われるとそれは別の話ですがね

そう考えると小生と現在の会社の関係性というのは相互依存の関係性になるのかな?会社は一定額しか給料を払わないが、それしかできない小生はそこで日銭を稼ぐ

 

依存というよりはもっとインスタントでその場限り、ドライな関係性に近いですね

小生も会社も条件が悪くなればすぐに関係を解消する、という

会社も小生がボケていよいよ使いものにならなくなったらすぐに首を切るし、小生も労働内容や給料が割に合わなくなったら辞める

仕事ならそれぐらいの関係性の方が心地よいです

だってそんな働きたくないですもの、都合良く使っていきましょう会社もそうしてるんだし

 

ドライな小生は明日も働くのであった…