どうも小生です
小生のお仕事は作業的な側面が強い仕事
時には繊細な動きを求められます
器用だったら良いのですが…ちょっと不器用なので参ってしまいます
利き手の右手で繊細な作業を継続しつつ左手でそれをサポートするように固定させる
…みたいな作業があるのですよ
利き手でさえ難しい作業なのでそちらに気をとられて左手がいつの間にか仕事をしなくなってしまうのです
困った左手だこと…隙あらば休もうとして…誰に似たんだか…
なんか集中すると動きが止まりません?
小生は止まるんです
なぜ止まるんでしょう…そんなの集中しているからでしょ
堂々巡りじゃないですか
繊細な作業なのでほんとは左手に援護して欲しいんですよ…
なのに左手は別の仕事があって人員不足
小生にもう一本腕があったらなあ…
そんなありもしないことを妄想して現実逃避します
人間には向き不向きがあると言います
やっぱりこういった作業は小生には向いていないのでしょう
なんか上手くなる気がしないですもん
じゃあ何が向いてるの?って聞かれても困りますがね
該当するものが思いつきません
向き不向きだけで考えると小生の仕事がなくなってしまいますよ
まあなくなっても良いのですがね…
上手い人の技でも盗もうかな…
人の見ててもよくわからんのですけど
まあ試行錯誤していきましょう…それしかないです