小生日記

底辺サラリーマンの日々を綴ります

それだけやっていきたいのです

どうも小生です

 

仕事のプロジェクトが忙しいです

珍しく真面目に仕事しておりますよ…ああ、まるで労働者の鏡みたい

みんな小生を見習うのですよ

 

まあお仕事頑張っても給料は変わらないと思いますが…

弊社はそういうインセンティブは出ないのです、そういうの大事だと思うのですが

 

お仕事が忙しいと家に帰ってからも仕事のことを考えてしまうのでイヤなんですよ

人間そんな簡単に切り替わりません

 

仕事のこと考えると疲れません?

家では仕事絶対しないから考えてもしょうがないのです…そしてそれで気疲れ

そして夜も眠れなくなって朝ギリギリに起きるみたいな

これぞ負のループ

…まあ夜は眠れているか、朝起きれないのはもともとです

 

この対処法は仕事を辞めるしかありません

…いつも極端なことしか言いませんが真実とはそういうものです

二律背反なのです

仕事をとるかお気楽人生をとるか

 

小生は基本的にめんどくさがりなのでお気楽に生きていきたいです

お気楽というのは何の責任のない状態を指します

プロジェクトもしない、仕事もしない、社会貢献をしないといけないというある種の強迫観念もない、お金も稼がない、誰かを養わなければならない責任もない…

このないないづくしが小生には必要なのです

 

究極的には毎日息を吸って吐く、それだけやっていきたいのです

 

そんな植物みたいな生活だと早々に呆けると言われます

こんな感じで呆けるのって幸せだと思いませんか

 

全てを最適化させた結果が呆けると言う状態だと思います

頭を使わなくて良いから放棄しちゃうって感じじゃないですかね…知らんけど

小生はそれはそれであり派ですね

 

呆けじいちゃんになる日はいつかな…楽しみですね