小生日記

底辺サラリーマンの日々を綴ります

もう一度あの世界を

どうも小生です

 

4月最初の労働日

 

弊社にも新入社員が入ってきて陰鬱とした雰囲気の弊社もにわかに活気づいたような気がします

またこの季節がやってきたのですね…なんだか感慨深い

弊社で迎える3年目の春

弊社に入った頃は夢と希望にあふれていました…と言うわけでもなくフラットで冷めたような気分で入社式みたいなのを迎えたことが思い返されます

 

まぁ小生はこれでも転職歴が2回ありましてあまり特別感はなかったな

田舎の給与水準なんて最初から期待してなかったし

でも一応キラキラしたような雰囲気を出さないといけないような気がするじゃないですか

新入社員だと周囲の目が集まりやすいから

ですがちょうどコロナを騒ぎ始めた頃だったので大規模な入社式もなく部署内でこじんまり行われたので要らない注目を浴びずに済みほんとうに良かった

コロナ禍ではマスクをつけたりワクチンを何回も打ったりといろいろ面倒くさかった

それでも不要な集会みたいなのが一時的にでもなくなったのは嬉しかったな

 

5月でコロナも5類感染症になりいよいよその影響力が地に落ちようとしています…

雨の後のタケノコみたいにこれからにょきにょきと飲み会だの不要な集会みたいなのが増えるのだろうなぁと思うとため息が出ます…

コロナもっとがんばれよ!

 

そういう意味ではコロナ禍は大変住みやすい世界だった

もう一度あの世界を

世界に光を

小生に自由を